うなぎ御蒲焼所 鰻家
うな重 特上 白焼 きも焼
店内 立場

店 名
うなぎ御蒲焼所 鰻家
(うなぎおかばやきどころ うなぎや)
住 所
東京都豊島区南長崎5-18-17
電 話
03(3953)0049
営業時間
11:30〜20:30L.O.
定休日
第2、3、4金曜日

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 世界のホンダの創業者・本多宗一郎さんは、生前こちらの鰻しか食べなかったといいます。 また、中曽根元首相や最近では石破農水相もSPつきでやってくるらしい。しかし、気取った店ではないのだ。

 予約をすると当日の朝には丁寧に予約の確認をくれるのには頭が下がる。

 こちらにいらっしゃる際は、うなぎ好きの方は白焼と特上のうな重や蒲焼を是非注文して頂きたい。何故なら白焼、特上に使ううなぎは物が違うからだ。色、艶、太さとどれをとっても素人目にも分かる最上物を井戸水を利用した立場で活かしている。懐具合が寂しくても行けるのがこのお店の庶民的なところだ。うな重や蒲焼は1300円から用意されている。値段は安くても目方や質はそれなりになるが、手抜きは一切なし。充分美味しく頂ける。いろいろなうなぎ好きのニーズに応えてくれるのだ。

 白焼だけは、時価の特上物しかないのは仕方がない。拘り抜いて1時間近く時間をかけて調理をするのだ。うなぎの甘みが広がり、口の中でとろける美味しさは食べて頂かないと解らない。山葵と削り節が入った出汁醤油で頂くとまた格別な味わいだ。

 特上の蒲焼もこれまた美味い!うなぎも良いものを使っているが、タレも旨い。きりりとしまった辛口で後から甘みがやってくる。焼き方も上手なのだ。外はパリッと内はふっくら。言うは易し行なうは難し。炭火焼ではないのが信じられない。

 帰り際にうなぎを堪能したお礼を言うと気さくに話しかけてくれてしばしのうなぎ談義。ご主人の遠藤さんは、気難しいなどとネット上では言われているが、本当に鰻を愛する職人気質のうなぎ屋さんというだけなのだ。是非ともうなぎ大好きオーラを発して行ってみて欲しい。きっと応えてくれるお店なのだ。

2009. 7.22