根ぎし 宮川

店 名
根ぎし 宮川 (ねぎし みやがわ)

住 所
東京都台東区根岸1-1-35

電 話
03(3842)4141
03(3842)4310

営業時間
11:00〜21:00

定休日
火曜日(火曜が祭日の場合は水曜)


 不動産屋の広告式に説明すると3駅利用可とでもいうのでしょうか。JR「上野駅」からは入谷口を出て線路伝いに鶯谷方面へ歩きます。JR「鶯谷駅」からなら言問通りに出て、「根岸1丁目交差点」を上野方面へ右折、東京メトロ日比谷線「入谷駅」からも言問通りへ出て「根岸1丁目交差点」を上野方面へ左折していづれも上野郵便局を目指して下さい。上野郵便局の向かいに「根ぎし 宮川」はあるのです。
 
お店はたいそう綺麗で掃除も行き届いています。 お店に入ると若い男性が1階中ほどのテーブル席に案内してくれました。何がどうとは言えないのですが、とても感じの良い印象を受けました。お店でメニューを見る前から昼のランチうなぎコースにきめていたのですが、うな重のサイズを大きくしてもらえないかと頼むとすんなりOKしてくれました。
 この昼のうなぎコースは、小付、刺身、うな重、肝吸、新香、デザートで2100円(税込)のお特価格です。(ちなみに鰻のサイズをひとまわり大きくしてもらった方は2620円でした。)
 メニューを見て「肝のしぐれ煮」(320円)を発見、ビールと一緒に頂きました。しぐれ煮は肝のほろ苦さを残して煮てあり、煮こごりもついていて美味です。小付、刺身が運ばれて20分ほどでうな重がやってきました。鰻を一切れ口に入れると正にとろけてなくなる柔らかさです。美味いです。江戸前の王道です。
 食事が終わって帰ろうとすると通り雨が降りだしてるではありませんか。件の男性はさっとビニル傘を用意してくれて「どうぞ、お持ち下さい。」と渡してくれました。 お店は新しく綺麗になっても下町の粋な接客が若い男性に受け継がれているのを目の当たりにしてとても嬉しい気分でお店を後にしました。 下町散策の際はお奨めの1軒です。
2006. 6. 7