Tさんの「鰻」食べ歩のレポートです
「うなぎ大好き」をご覧頂いていたTさんが東京の鰻屋いついて纏めたレポートです。
Tさんのご許可を頂き、公開致します。
なお、このレポートは2002年1月に書かれたもので、情報は当時のものです。

小満津

木休
11:30〜13:30、17:00〜20:00
TEL 03-3382-6200
鰻重 \3,800 \2,800
要予約


 
 店を訪れる前に電話予約をしておかないと、折角店まで行っても食べられないので、地下鉄に乗る前に電話をするのを忘れないこと。店は地下鉄東高円寺駅を出て青梅街道を中野方面に約 300m、商店街から路地を入った目立たないところにある。店内は小上がりとカウンターとなっていて整理整頓は今一。先代の主人が降ろした暖簾を当代が再興した。「小満津」の蒲焼きは、飴色というか鼈甲色に仕上がっていて、普通の蒲焼きとは違った風合いである。それは艶っぽいと言っても良いほどだ。見た目よりシッカリと焼き上がった鰻は、先代からの今では珍しい正方形の重箱に収まっている。  作家の小島政二郎は、この先代「小満津」の焼き具合を気に入っていた。また彼の友人である芥川龍之介は当時の「小満津」で焼き上がりを待つ間、一人静かに読書していたそうである。
 


私の東京の鰻屋ベストテン
   
   
   
   
8.東高円寺「小満津」